キャベツ いいことあるぞ～

商品説明名称 エキストラバージンオリーブオイル モンティ デル ドゥーカ原材料名 オリーブ（イタリア・プーリア州産限定3品種／マイアティカ種、レッチーノ種、オリヴァストラ種） 内容量500ml（458g）容器 遮光性ガラス瓶　8cm x 8cm x 26.3cm化粧箱付　 10cm x 10cm x 27cm賞味期限2022年4月30日 保存方法直射日光を避け、常温で保存 原産国名イタリア 輸入者 有限会社ブリッジズ神奈川県川崎市高津区梶が谷2-9-4-403 特徴 オリーブ本来のフレッシュな香りとアーモンドやアーティチョークの風味、黄金色を反射した深く美しい緑色が特徴の洗練された最高品質のエキストラバージンオリーブオイルです。

フルーティーさがたっぷりなので、パンにつけたりサラダのドレッシングとして特におすすめです。

おすすめの使い方◆ サラダに◆ パンに ◆ カルパッチョに◆ 料理の仕上げの香りづけに◆ 贈り物に EXVオリーブオイルのよくある質問オリーブオイルとエキストラバージンオリーブオイルの違い オリーブオイルは、100％オリーブの実だけから採取したものですが、そのうち、加熱処理や精製処理をしていないものが、バージンオリーブオイルです。

バージンオリーブオイルは4階級に分けられ、そのうち酸度が0.8％以下で、風味・香りに欠陥のない最高級ランクのものがエキストラバージンオリーブオイルです。

 使い方は？ 香りや風味を活かして、健康に良い栄養成分を最大限に取り入れるために、加熱しない使い方が一番おすすめです。

「かける」「あえる」「つける」「浸す」「飲む」といった方法です。

保管場所は？熱と光を避けて常温で保管がおすすめです。

便利だからと熱くなるコンロまわりにオリーブオイルを置くのは望ましくありません。

10℃以下では、オリーブオイルが結晶化するので冷蔵庫に入れるのもNGです。

保管の方法を間違えると、せっかくのエキストラバージンが台無しになりかねないので気をつけましょう。

賞味期限が過ぎてしまったら？賞味期限は、最も良い状態で食べられることを保証するものなので、その期日が過ぎたからと言って食べられなくなるわけではありません。

でも、エキストラバージン特有の風味や香り、健康効果は少なくなってしまうのも事実です。

その場合は、炒め物や揚げ物などに使ってしまいましょう。

コールドプレスって何？低温圧搾製法のことです。

圧搾時に30℃以上の熱をかけていない場合、コールドプレスと表記できます。

熱を加えた方が搾油しやすいため、高温で搾油するメーカーもありますが、熱をかけると、鮮度や香り、風味、栄養成分が損なわれるため、品質にこだわる造り手は、コールドプレス法で搾油します。

プーリア・アリメンターレ社のエキストラバージンオリーブオイルは一般的なコールドプレスよりはるかに温度が低い24℃以下という基準で圧搾しています。

酸度とは？酸度はオイルの鮮度を表すもので、値が小さいほどフレッシュなオイルということができます。

オイルは脂肪酸とグリセリンが結びついた構造をしていますが、オリーブの実が摘まれた時から脂肪酸とグリセリンの結合が解かれ始め脂肪酸が遊離するようになります。

脂肪酸が100g中何%遊離しているかを数値にしたものが酸度です。

エキストラバージンオリーブオイルと名乗るためには、酸度は0.8％以下である必要があります。

オイルに結晶ができたのですが大丈夫？大丈夫です。

オリーブオイルの主成分のオレイン酸は10℃以下になると固まる性質があるため、寒い季節には結晶ができることがあります。

10℃以上の室温の場所にしばらく置いておくと、結晶は溶けて元の状態に戻ります。

実は、この結晶は本物のエキストラバージンオリーブオイルの印。

もしも、10℃以下でも結晶ができないとすれば、それはエキストラバージンオリーブオイルではなく、他の油を混ぜている可能性があります。

でも、オイルを何度も結晶化させると、風味が落ちるため15℃〜20℃ぐらいの室温で保管するのがおすすめです。

カロリーが高い？ オリーブオイル大さじ1杯は約111kcalです。

カロリーだけを言えば、サラダ油と同じ程度、バターよりも高いことになります。

オリーブオイルの場合、カロリーがあっても、血中の悪玉コレステロールを減少させる効果、中性脂肪が体につきにくくする効果、満腹感を感じさせる効果、便秘解消効果があるので、不思議なことに、オリーブオイルにカロリーはあっても、太りにくい体質を作るんです。

それで、特に、持病などがある場合は別として、一日の標準摂取量（約大さじ2杯）を超えない量なら、カロリ—の心配はしなくても良いと言えるでしょう。

高品質のオイルの特徴は？ 良いオリーブオイルは、口の中に含んだ時に心地良い風味とさっぱりした感覚が広がります。

甘み、苦み、辛味、酸味のバランスが良く嫌な油臭さがないのが特徴です。

選び方のポイントは？ オリーブオイルは光に弱いので、透明ではなく遮光性の瓶や、缶、陶器に入っているものがおすすめです。

ペットボトル入りのものも最近ありますが、実はペットボトルは微量の空気を通すため、オイルが劣化するという点が指摘されています。

生産国だけでなく生産地域やオリーブの品種の説明があるかも信頼できるエキストラバージンかどうかの要素となります。

さらに、エキストラバージンはオリーブオイルの一番搾りの一番良いランクのもので、全体の2割程度しかない希少なものなので、価格が激安というものは品質が疑わしいと言わざるを得ません。

同じエキストラバージンで価格に差があるのはなぜ？ オリーブオイルの価格の85％は生産コスト、つまり人件費と言われています。

機械化された大量生産型のオリーブオイルに比べ、手摘みで丁寧に収穫し、時間をかけて低温で圧搾する伝統的な方法でオリーブオイルを作ると、価格は高くなります。

圧搾の時間を短縮するために高温で圧搾する大量生産式のオイルは価格を抑えられますが、鮮度やオリーブ本来の香りと風味、栄養素は失われてしまいます。

また原料となるオリーブの実の品種や質も価格の違いの大きな要素です。

限定の品種で鮮度の高いものを使った場合と不特定な品種で鮮度にこだわらない場合では、価格に大きな差が生じます。

鮮度と香りが良いイタリア産の高級エキストラバージン オリーブオイルモンティ デル ドゥーカバターの代わりに、オリーブオイルをパンにつけて楽しむのがイタリア流。

いいオリーブオイルにはキャラクターがあるんです。

サラダ油の隣のような、そっけない味ではなく南イタリアの太陽を浴びて育った元気なオリーブが語りかけてくるようなパワーが感じられます！！エキストラバージン オリーブオイルモンティ デル ドゥーカをサラダのドレッシングに使うと断然美味しくなるその理由は…このオリーブオイルは、ズバリ調味料なんです。

イタリア南部のプーリア州は、イタリアでオリーブ栽培の歴史が一番古い地域。

美味しいものが昔からたくさん作られてきたのでイタリアの食物庫とも呼ばれています。

そのプーリアで栽培された限定の3品種をバランスよく配合。

これらのオリーブの実は、ポリフェノールやビタミンEが豊富で、野菜と合わせると、野菜の持つ香りや風味を引き出して味覚に訴える素晴らしい働きをするんです。

鮮度の良い摘みたてのオリーブだけを使用しているので、オリーブオイルそのものの香りもフルーティーで爽やかですが、サラダのドレッシングや、グリル野菜、パスタ料理、煮込み料理などの仕上げに回しかけるだけで、びっくりするほど味が引き立ち、おいしくなります。

オイルそのものを比較しても違いがわかりにくいことがありますが、野菜やパンなどにつけて食べてみると、その違いははっきりわかるんです!!数え切れないほどのグランプリを受賞してきたモンティデルドゥーカはプーリア州を代表する品質の保証されたエキストラバージンオリーブオイルです。

地元産の新鮮なオリーブのうち限定の品種のものだけを選んで搾った、こだわりのエキストラバージン・モンティデルドゥーカは、オリーブ本来の素晴らしい香りに、その質の高さを証明する心地よい辛味や苦味がバランスよく感じられる本物のオリーブオイルです。

サラダのドレッシングの調味料は、シンプルに塩・胡椒とオリーブオイル。

お好みでバルサミコ酢を加えても。

千切りキャベツがご馳走サラダに早変わり！添加物無しのヘルシーな食習慣におすすめです。

モンティデルドゥーカは温野菜や魚介とも相性がとても良いオリーブオイルです。

最高に美味しいエキストラバージンオリーブオイル ・モンティデルドゥーカの生産者はステファノ・カロリ氏を社長とするプーリア アリメンターレ社です。

カロリ氏は、プーリア搾油者協会(AFP)の会長も務めており、地元の美味しいオリーブオイルの伝統と技術を存続させる活動にも積極的に参加しています。

プーリア・アリメンターレ社はスローフード協会の正式会員で、毎年発行のスローフード協会が推薦する伝統のある質の高いオリーブオイルメーカーとして機関誌にも掲載されています。

ところで、オリーブオイルなんてだいたい同じと思っていませんか? いえいえ、全然違うんです。

モンティデルドゥーカと、 ご自宅のオリーブオイルを是非、比較してみてください。

小さなグラスに少しづつオイルを入れて手に持ち、もう一方の手でグラスに蓋をします。

30秒ほど手のひらの温度でオイルを温め、香りを立たせてから、オリーブオイルを口に含みます。

口の中全体にオイルが行きわたるようにしてから 少しだけ口を開いて静かに口から息を吸ってみます。

モンティデルドゥーカは口当たりが上品ですが、しっかりと その「ビリビリ感」を備え持つ優秀なエキストラバージンオリーブオイルなんです。

いろいろとご説明いたしましたが、モンティデルドゥーカをおすすめする最大の理由は．．．ズバリ、野菜の味を引き立てるその美味しさ。

鮮度や栄養価の高さ、ポリフェノールリッチなどいいところはいろいろありますが、何と言っても野菜が美味しく食べられるところ！ギトギトしないし、それぞれの野菜の味が調和よく引き立って本当に美味しいんです。

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